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8月13日 最後のセカンドステージ
えー、12日にアテネオリンピックが開幕しました。開会式もまだなのに不思議な感じがしますが、オープニングゲームの女子サッカー、日本×スウェーデンを見ていたら本当にもう、ワクワクしてきました。なんだかんだいっても今回も色々見てしまうんだろうな、と思います。14日はセカンドステージの開幕戦なのですが、テレビ放送がCSでしかないので残念ながら僕は家で柔道を見ることにします(ウイングスタジアムでの開催だったら、なにがなんでも神戸に行ってましたが)。
とまあ、最初からちょっとネガティブな書き方ですが、それもこれも翌日の男子サッカー、日本×パラグアイの情けない試合のせいということにしておいて下さい。感想としては、後半の戦い方を、最初から出来ていれば苦労しなくてすんだんじゃないかということでしょうかね…。今までもアジア大会、そしてオリンピックアジア最終予選等でも薄々感じてはいたのですが、本番に来てまでも采配や選手起用に迷いがあることから、山本監督は良い指導者、先生ではあっても良い勝負師ではないんだなということを確信しました。組織の作り方に疑問があっても結果だけはきっちり残してきたジーコ監督とはまるっきり反対な感じがします。後々評価されるのはどちらかといえば、きっと後者なんでしょうな。まあ、幸いなことにイタリア×ガーナが引き分けて、勝ち点差を離されなかったのでまだまだチャンスはあるんじゃないでしょうか。選手たちにはなんとか自分たちで道を切り開いていってもらいたいと思います。そして、駄目だったら達也と闘莉王はジュビロ戦に出られるということでそれはそれでアリということですな。
さて、いよいよセカンドステージが始まります。ファーストステージを獲ったのは、昨年完全優勝のFマリノス。流石に2年連続完全優勝なんて甘い夢を見させるわけにはいきません。ただファーストステージでの上位陣(ジュビロ、FC東京、アントラーズ、グランパス等)を筆頭に他のチームも優勝を狙ってくるでしょう。このあたりのチームにジェフやガンバが絡んできて最後まで盛り上げていくのではないか、と予想します。で、その渦の中心にいるのがレッズである、と。
レッズのファーストステージの勝ち点は25。総得点が30で総失点が24。得点力に満足はしても失点数は褒められたものではありません。それを埋めるためにやってきたのがアルパイ。彼にはここ近年の外国人DFたちのように怪我で離脱することなく、フル出場してもらいたいと思います。坪井選手がいなく、闘莉王が代表で不在の今、間違いなく替えの効かない大事な選手です。また、様々なポジションをこなせる平川選手などもセカンドステージのキーパーソンでしょう。
本気で優勝を狙うのであれば、やはり勝ち点は30以上が目標になります。が、ファーストステージに関してはFマリノスは36も稼ぎましたのでセカンドステージも同様にそれぐらい、少なくとも33(単純に考えれば11勝がノルマ)は欲しい所です。かなり厳しい数字かと思いますが、今季のレッズはホームで未だに負けなし(除くナビスコカップ)です。しかもファーストステージよりも1試合多い8試合を戦えます。ジュビロ、エスパルス、グランパス、ガンバにはきっちりと借りを返す必要がありますな。また、残りのヴェルディ、アルビレックス、Fマリノス、サンフレッチェにもホームにおいていい格好をさせるわけにはいきませんので、きっちり潰しておきましょう。セカンドステージも同様に負けなしで、6勝2分けぐらいで乗り越えていけばベストでしょう。
優勝するためにはアウェーでの勝ち点を如何に奪うかが本当に大事です。思えば、ファーストステージはその部分が少し淡白でした。今回は少なくともヴィッセル、トリニータ、セレッソ、レイソルといった現時点で下位のチームには絶対に勝っておきたいです。そして、ホームで滅法強いアントラーズやFC東京から勝ち点を引き出させ、当面のライバルと言えるジェフを料理することが出来れば、当初の目標勝ち点に到達し、一番高い場所も見えてくるのではないかなと思います。
最後の2ステージ制です。日本最大観客収容数を誇る横浜国際と、日本最大のサッカー専用スタジアムの埼玉スタジアムを使用して行う、最後にして最大のチャンピオンシップを今年は、派手に開催したいもんです。そのためのハードルを飛び越える準備は、ファーストステージできっちり出来たと信じます(本当に信じたい)。これからの3か月半を、レッズが最高に楽しいものにしてくれるよう、期待します。
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