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3月26日 錯覚 (angel beetle 4曲目 アメリカ魂)
今日、新幹線のチケットを入手しまして、これで4月12日の磐田戦への準備が整いました。あとは試合当日が晴れるのを願うのみです。また、もうすぐ期限が切れるTSUTAYAの更新もしまして、THE HIGH-LOWSの「angel beetle」を借りてきました。1曲目の「Too late To Die」や、10曲目の「映画」はかなりお気に入りです。
有色人種はつぶせ 都合よくルール作れ
自分のミスは認めず それがアメリカ魂
さて、21日から3日間かけてJリーグが開幕したわけですが、米英のイラク攻撃の影響をもろに喰らった形となりまして地上波でやるはずの磐田×横浜の大一番が衛星第2での放送となってしまいました(代表の遠征試合も中止になりまして日本での合宿と急遽組まれたウルグアイ戦のみになりました)。見られなくなった人も多かったと思います。
ジョン・ウェイン気取りで 殺って殺って殺りまくれ
有色人種のくせに 小生意気な連中だ
それにともなって、鹿島×浦和も放送中止か?と心配されましたが、こちらのほうはもともと関東ローカルではありましたが無事放送してくれました。というわけでこの試合の感想なんかを(FC東京×柏のことは書きませんよ、ここは脱力系ながらも「浦和レッドダイヤモンズ観察サイト」ですから)。
オイ 俺の言うこと きけないっていうのか?
オイ 俺を誰だと 思っているのだ?
ざっといいますと前半の感想は長谷部頑張ってる、あとはあんまり変わってない?で、後半はやれるんならとっととやってよ、最初っから。前半に関しては多少不運な形で2失点してしまったこともあって僕としてはすでに早送りモードになっていました(してませんが)。それでもまだ、孤軍奮闘とまではいわないものの長谷部選手が前線に対して何本かよいパスを供給できていたので期待しながら見てはいました。後ろからの押上げの少なさ、鈴木選手と内舘選手の攻撃参加のもの足りなさ(それでも何本かシュートは打ってた気がしますが)は自分達から攻撃する感じとは程遠いものでした。
アメリカ人 俺はアメリカ人 俺が世界チャンピオンだぴょん
アメリカ人 俺はアメリカ人 限りなき正義だぴょん
なんとかしなきゃというのが目に見えてわかるようになったのはエメルソンが交代してから。それぞれの選手がどうにかして点をとってやろう、という感じで動きだしました。特に前述の中盤2人が積極的に上がり目にポジションをとってボールを回し、サイドに散らし、またサイドチェンジをすることによって試合の流れを自分達のものにし始めてから、試合が俄然面白くなりました。こういうのが見たかったんよ。
ならず者はブッ飛ばせ 俺は月にも行ったぜ
俺ってカッコイイだろ? 俺って頭いいだろ?
そして後半30分くらいの山田選手のなんというか、凄いボレーシュートが鹿島のゴールに突き刺さったわけですが(右足アウトサイドでのシュートのためボールの動きは予測しにくかったんでしょうな)、正直な所、あのゴールが決まった瞬間、あんまり久しぶりのゴールだったので勝ったような錯覚に陥りまして「もうゴール決まったから良いや今日は」なんて思ってしまいました。天皇杯を別にすると一体いつ以来のゴールだろう?というぐらい、久しぶりのゴールでした(ちなみに連敗が始まった昨シーズンの鹿島戦、トゥットのゴール以来。鹿島とは因縁あり過ぎですね)。
君たちの悲しみは 俺にはわからないけど
俺の悲しみはどうか 君たちはわかってくれ
その後やはりというか前がかりになったツケといいますか、ゴール前に入り込んだエウレル、深井に崩され、どフリーでなぜここに?というような感じでいたフェルナンドに3点目を奪われて開幕戦は1-3の敗戦、公式戦では11連敗となってしまいました。まあ、負けはしたんだけど今までにはないこれでいけるぞ!というような雰囲気の漂う、次へのステップを踏んだような、そんな敗戦でした。
オイ 俺の言うこと きけないっていうのか?
オイ 俺を誰だと 思っているのだ?
ただ、これだけはいいたい。
エジムンド、エメルソン、そして永井選手が仕事をしていれば4-3で勝った試合だったと。
アメリカ人 俺はアメリカ人 俺が世界チャンピオンだぴょん
アメリカ人 俺はアメリカ人 限りなき正義だぴょん
滅茶苦茶に聞こえるかもしれませんが、始動日からきちんと合流し、コンディションを整え、連携が作れてベストメンバーを組めなかったからこその敗戦、ともいえなくはないんです。僕は以前「結果を出せばそれはそれでアリ」と書きましたが、彼らは結果を出しませんでしたので(というよりも1人は怪我して出場できずに観戦してるわ1人は調整不良で途中交代ってどういうことだ)、何やってんだよお前らということになります。
オイ 俺の言うこと きけないっていうのか?
オイ 俺を誰だと 思っているのだ?
特に永井選手、頑張っているのはわかりますし9番に相応しい気概も感じられます。でも、物足りない。こじ開けてでもキーパーを吹っ飛ばしてでも、何してもいいから(もちろん審判に見えないように)点を獲ってくれ。そうでなきゃ勝てない。スパイクは目立ってた。でも、そんな印象吹き飛ばすほどのゴールが見たい。1点獲れれば、きっと感覚も戻るはず。そのためにも毎試合点を獲れ。「取るのを目指す」んじゃなくて、「獲れ」。高原選手みたいな傲慢ぶりを見せてくれ。そうすりゃ絶対勝てる。次のホーム名古屋戦で、点を獲ってくれ。
アメリカ人 俺はアメリカ人 俺が世界チャンピオンだぴょん
アメリカ人 俺はアメリカ人 限りなき正義だぴょん
結論としましては、ゴールしただけでもうOKなんていう錯覚を見させるのではなく、そろそろ勝って欲しい。やればできるんだろうし、今回でそのやり方はわかっただろうから。ただ、間違っても日本人だけの方がうまく行くとか、うまい外国人に頼っちゃおうとか思わず試合をして欲しい。誰がいようがいまいが同じだけの力を出せるチームを目指しているんだから(そうでなきゃ頂点は狙えない)、甘えや慢心は持ってもらいたくないです。4月6日、今度は勝ってよ!
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