2月

2月1日 日程発表になり変化する予定


話題にするのは
かなり恥ずかしいですが、椎名林檎の「唄ひ手冥利」を今頃購入しまして、楽しんでいます。ニューアルバムもようやく発売されるので、このアルバムを聴いて待っていることにします。それにしても昭和歌謡をカヴァーして、独自の世界観を作り出すのが上手なアーティストですな。シングル「ギプス」のカップリング曲「東京の女」も良い感じでしたし、このアルバム内の「白い小鳩」「木綿のハンカチーフ」は彼女らしいアレンジのもと、新しい唄を聴くかのようでした。今月はスカパラも新曲がリリースされますし、個人的に楽しみが多い月になりそうです。

さて、ようやく2003シーズンの日程が発表されました。事前に情報等も流れていはしましたが、確定したことによってようやく予定が立てられます。ただ、開幕戦がアウェーで鹿島、駒場開幕戦が名古屋、そしてアウェーで磐田と苦手な相手との試合が序盤から続いていきます。3月、4月が早くも前期優勝を占う上で大事な時期となり、ここを負け越していくとまず間違いなくファーストステージ優勝は無理です。

ただ、磐田にしろ鹿島にしろ、彼らは2月から試合を重ねなければならないので(A3チャンピオンズカップやスーパーカップのため)チームとしての完成度よりも疲労等によるコンディション維持が難しくなっているかもしれません。プラスに考えれば開幕に照準を合わせてコンディションを持っていける分、レッズが主導権を握れるようになる試合が増えそうな気もします。

Jリーグが開幕する前にナビスコカップも開幕します。またもジュビロ磐田と対戦するわけですが(今年は最低4回対戦します)、J開幕前にお手合わせができるのも却って好都合でしょう。磐田を倒せずに優勝はあり得ないので、ナビスコカップの予選では胸を借りるつもりで、うまく寝首を掻ければと思います。

セカンドステージも開幕戦が磐田で最終戦が鹿島です。これもスタートダッシュが大事なステージになりそうです。どちらかといえば後期で優勝を狙うほうがいいと思いますので、緒戦を負けなければ昨シーズンのような快進撃も期待できるかもしれません。

今季一番大事になるのが90分で勝負がつくということです。後半残り20分が今まで以上に大事になってきます。ここを無失点で乗り切れるようなチームになれれば、やすやすと相手に勝ち点を献上する(引き分けにさせる)ことはなくなるでしょう。観る側としても一番ドキドキする時間帯になるかと思います。

とまあ、ここまで書いてきましたが、今年はアウェー重視で行こうとしていた僕の目標は、早くも諦めざるを得ない状況になってしまいました。

というのも、サッカースタジアムでのアウェー試合が、5月までに集中し過ぎているからでして、カシマスタジアム、ジュビロ磐田スタジアム、神戸ウイングスタジアム全てを回るのは僕の財布が許してくれそうにありません。なんとかやりくりするつもりですが、トップページにも書いたようにリーグ戦のレッズの試合を観るのはアウェーの磐田戦から、ということになりそうです。あくまで予定なので今後多少の変化はあるかもしれません(それもマイナスの方に)が、まずまちがいなくカシマスタジアムは行けそうにありません。ここへは来年行くことにします。

決して、スカパラが味の素スタジアムに来るからということでFC東京×柏レイソルの開幕戦を観に行くからではないですよ(ごめんなさい、やっぱり自分にとってスカパラレッズなんです、こればっかりはもう、仕方ないんです)

…ともあれ、開幕まであと1ヵ月。日に日に大きくなっていく逸る気持ちを押さえて、今は静かに開幕を待ちましょう(説得力ないっすね、仕方あるまい)。


2月15日 四方山話 その2


今日、無事に
東京スカパラダイスオーケストラ(略称スカパラ)のチケットを購入しました。なんでもライヴ終了後にはサッカーの試合もついてくるそうで(開幕戦って書いてあったっけな)あんまりよくわかんないんですがメインスタンド側の赤青に彩られるであろう(襟元だけかもしれませんが)場所の近くで当日には僕の姿が見られることでしょう。あ、多分、その日茨城の方(鹿嶋あたり)ではレッドダービーが行われていますね。

こうしてまあ、他のクラブのチケットも発売になり(レッズはすでに優先販売等は終わったようですが)、開幕まであと1ヵ月を切りました。僕の方は何をしていたかというと、部屋の片づけをしてました。

というのも先週Number PLUS(「女王陛下のフットボーラーたち」、是非一読下さい。プレミアリーグにまつわる話は、僕はとても好きです。特にこの本は構成が秀逸です)やジョジョの最新刊(今回のはまた、特に面白かった。プッチ神父とウェザーが兄弟、という設定は最初なんか安易だなと思いましたが、却ってこの設定のおかげでより濃くいろいろな対立関係、因果関係が見えてきました。ジャンプは読んでいないのでこれからの展開が楽しみです)が発売されたり、または前から欲しかった写真集(小野伸二写真集「シンジ」。ワールドカップ、UEFAカップ優勝シーンを含むフェイエノールトでの試合風景、さらにレッズでの写真も豊富に収められています。ただね伸二君、フカヒレは家庭料理ではないと思うぞ)を購入したりで、いよいよ本の置き場がなくなりました。そこで一念発起して『よし、かたそう』ということになったわけですが…。本来ならば年末に良く見られるであろう光景が約2ヵ月遅れで来た感じですな。

兎に角、いるものといらないもの、まず2つに分けていらないものは即処分。いるものも今後本当にいるか吟味して悩んだものもやっぱり処分。時折久しぶりに「発掘」されたNumberに目を奪われて読みふけったりもしましたが、思ったよりも手早く片付けられました。ですがおそらくこの状態ももって3ヵ月、という所でしょう。

あとしなければいけないのはフィルムのもっと合理的なファイリングとMDの整理、こまごましたフィギュアの陳列、今後伸ばす写真の選別、等々を開幕までにやらないといけません。これをやらないと来年の今頃、また悲鳴をあげるはめになります。レッズのキャンプが終わる頃までに全て終わらせようとは思います。

それにしてもエジムンドとエメルソン、帰ってきやしませんな。結局直接ブラジルからオーストラリアに行くそうですが、南半球は今夏だから、寒い日本に来るのが面倒臭くなったのでしょうか。規律違反ではありますが、結果を出してくれさえすればそれはそれでアリ、とは思います。ただ、エジムンドはカーニバルには本当に行かないのでしょうか?どうも疑わしい。こうなるとむしろ行っとけ!満喫しとけ!という感じですな。

遊び人のブラジリアン(2人)というのはちょっと困りもの(怪我がちなヒゲの濃い人というのも違う意味で困りもの)ですが、永井選手ともども今季のレッズを左右する外国人選手ですから、あんまり開幕前からハラハラさせないで下さい、頼みます。順調に調整している日本人にフロントライン奪われますよ、このままじゃ。


2月19日 どうすんだよ!?

家の近くの梅もだいぶ咲いてくるようになりまして、春も近くなってきています。個人的に春は苦手な季節なんですが(花粉症ではないです)、目で見たり鼻で嗅ぐことによって季節の移り変わりを楽しむ、ということが一番できる季節が春なのではないかなと思います。ただ、春は瞼があけられないくらいの眠気を催したり、煩わしいほどのポカポカさがやる気を削いでいくようで、どうにも苦手だったりします。やはり、一番好きな季節は、秋ですな(生まれた季節だし!)。

とまあ、かなりどうでもいいことを書いてみましたが(こういうことが大事なんですが)、レッズもオーストラリアへ旅立っていきまして、より体に負荷をかけていることでしょう。全員怪我なく帰国して欲しいものです。今回はレッズはこのぐらいにしまして、小野選手のことです。というのも、今日新聞記事で見ましたが、福田さんの引退試合にも出場するらしいということなので(ソース)。

今まで触れませんでしたが、6月4日にさいたま市がさいたまシティカップなるものを開催する、ということでレッズとフェイエノールトが親善試合をすることが決まりました(ソース)。最初記事を読んだときは嬉しかったんですが、そのあとすぐどうすんだ?と思いました。6月は、Jリーグを一時中断して日本代表の試合が多く組まれている時期だからです。

サッカーダイジェスト(3月4日号)にある今年の日本代表のスケジュールを参照しますと、5月28日〜6月3日まで日本各地で東アジア選手権があります。そして6月中旬にはキリンカップサッカー2003があります。さらには6月18日〜最大で6月30日までコンフェデレーションズカップがフランスであります。

常識的に考えると、まず無理。日本代表を最優先すれば上記の2試合には出場できないし、その2試合を優先させても日本代表を辞退できるかはわかりません。ジーコ監督からすれば日本に帰ってきているなら代表としてプレーしてもらいたいでしょうし、レッズファンからしてみればせっかくフェイエノールトと試合できるのに小野選手がいないのではがっかりします。ましてや福田さんの引退試合に彼がいないのは、かなり寂しいです。

代表の試合全てに参加し、レッズ絡みの試合にも出ると、小野選手は6月のシーズン終了後の休暇の時期に10試合以上こなさなくてはいけなくなります。そうなると、一体どうなるんでしょう。本人に決めさせたら、きっとどれも大事と全部出場しかねません。僕個人の意見としては、できればコンフェデレーションズカップ以外は出場して欲しくないし、日本に帰ってきて欲しくもないです。

小野選手は日本に帰ってくると、その後大概パフォーマンスを落としています。イタリア戦のあともそうでしたし、ワールドカップのときは虫垂炎になっていて、痛みを散らして出場していました。一時の代表での頑張りが給料をもらっているクラブに対して結果的に迷惑をかけていることになっています。ましてや本人が長期の休みが欲しいとまで発言している現状なのだから、無理して日本まで帰ってきて出場することはないんじゃないか?ロッテルダムから直接フランスで合流すればいいんじゃないか?と思ってしまいます。

まあ、今回はフェイエノールトが積極的に日本と韓国で試合をするようにしたようなので、クラブに対しての迷惑はあまりない帰国になりそうですし、コンフェデ後も開幕まで間があるから休めはするんでしょうけどね。それにしても2001年からずっと休みがほとんどなく戦っている小野選手をみるごとに逞しさも感じられはするんですが、あまりに無理し過ぎているような感じもしまして凄く不安だったりもします。今後どうなっていくか、注目していきます。

ジーコ監督に対するお願いとしましては真面目な話として、少なくても東アジア選手権とキリンカップには小野選手じゃなく小笠原選手を出してあげて下さい。彼は海外でも活躍できる良い選手です。というか、国内でやる日本代表の試合は鹿島アントラーズの選手に代表のユニフォームに着替えてもらってやればいいじゃないですか。エウレルとフェルナンドのポジションにはあんまり試合に出ていないゲンクの鈴木選手と磐田の福西選手を入れて。そうすれば日本代表なんて全く関心も持たず、安心して埼玉スタジアムにレッズの試合を観に行けますから。

是非そうしてください、身内で代表スタッフ固めたジーコ監督!