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12月11日 鬼が笑う話
いつもレッズには厳しく書くので、自分についても反省など。
今年の目標は、「なるべく多く試合の写真を撮る」でした。結果としてホーム19試合全てと、アウェー3試合、ナビスコカップ決勝と全部で23試合観戦しました(内、撮影したのは19試合)。
試合ならではの緊張感の中、試行錯誤の繰り返しと昨年までのわずかながらの経験を頼りに、写真をアップしてきたわけですが、全体的に見ると今年の評価は「70点」。
確かに、思い描いた通りの写真撮影はできました。フレーミングにしても、限りあるシャッターチャンスにしてもその瞬間をなるべく逃さず撮ることは、試合ごとのコンディションによって多少のばらつきはあったもののそれなりにできたかと思います。
が、それなり、というだけあってそれ以上のものが撮れませんでした。現像後に感じる「あ、これ凄い」という驚きが少なかった感じがしました。むしろそういった喜びは夢中で撮っていた昨年の方が多かったような気がします。つまり、昨年は平均点は低くても100点があった、ということです。
理想としては技術だけに頼らない「得体のしれない、言葉では表現できない力」で写してみたいんですけどね。型にはまった同じような写真しか撮れなくなったら、趣味としてのサッカー撮影は、やめようと思っています。でもまあ、シロウトだから上を見たらキリがないのですが、昨年できたことが今年できなくなってはやっぱり進歩がないとは思います。
あと、今年改めて思ったんですが、スタンドからの撮影の場合、やはり陸上競技場よりも専用スタジアムの方が良く撮れます。駒場スタジアムも陸上のトラックがある割にはわりと良いスタジアムではあると思いますが、満足のいく写真を撮るためには300ミリ以上での望遠レンズを使わないと厳しいかと思われます(座席としても撮影ポイントはバックスタンドでは前から2、3列目が限界でしょう)。
3年間、駒場で撮影しました。小野伸二の勇姿もなんとか撮れました。最終戦も3回、撮れました。福田選手のレッズでのリーグ戦最後の姿も、目の前で目撃し、写真に残せました。
来年の目標として、また写真を撮るとしたら、2001年のときのドキドキ感を忘れず、2002年の経験を元に、専用スタジアムでの撮影を中心にしていこうと思います。未だ行ったことのないカシマスタジアム、ウイングスタジアム、豊田スタジアム、ジュビロスタジアム。サッカーの興奮をもっと味わうために、そして良い写真を撮るために、予算をやりくりしていくつもりです。その分、駒場スタジアムに行く回数やアップする試合が少なくなるかとは思いますが、いろいろ試して、僕なりにより深く、サッカーと付き合っていける年にしたいと思います。
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